SE構法で注文住宅のアーキ・モーダ代表の鈴木です。
今回は練馬区の注文住宅「桜台の家」をご紹介いたします。
練馬区の注文住宅【桜台の家】
練馬区の注文住宅「桜台の家」が竣工を迎えました。
都内では比較的ゆったりとした44坪の土地に、延床面積36坪の2F建て注文住宅を建てたのですが、外構と建物を一体化させた外観デザインを採用したため、
実際の坪数よりも非常に大きな建物に感じます。
非常に個性的な外観デザイン
軒裏には全てレッドシダーの天然木を施工しアースカラーの外壁色と合間って、非常に個性的な外観デザインとなりました。
道路沿いに立上がる白い大きな壁はリビングに対し外部からの視線を遮りプライバシーの確保に一役買っています。
大きなバルコニーを囲む手すりも、ステンレスのフラットバーの上に天然木のハードウッドを被せたことで軒裏の仕上げとの一体感が演出されています。
白い壁と建物の間には坪庭も!
アースカラーの外壁とよくなじみます。
室内も見どころいっぱいの建物ですが、また改めてHPの施工事例でご紹介しますね。
今週は週末のお引渡しに向けて細かな仕上げ作業です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は練馬区の注文住宅「桜台の家」の工務店レポートでした。
それではまた。
2019.03.17
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