新座市注文住宅|SE構法【野火止の家】完成現場見学会実施

代表の鈴木です。

先週末の穏やかな暖かさと一変して、今週は寒かったですね〜。

「寒暖差に気をつけましょう」と言われても・・・

どうしようもないですよね!

そして今日は久しぶりに穏やかな天候を迎えています。

今回は新座市SE構法の注文住宅【野火止の家】完成現場見学会のご紹介です。

新座市SE構法の注文住宅【野火止の家】完成現場見学会

明日4月14日(日)20日(土)21日(日)も3日間で、新座市SE構法の注文住宅【野火止の家】の完成現場見学会を実施いたします。

敷地面積35坪に建つ、延床面積33坪弱の2F建て木造の注文住宅です。

見どころは、SE構法の特徴でもある大空間LDKです。

2Fに計画されたLDKの天井は屋根なりの勾配天井になっており、ロフト空間と大型バルコニーも共有し縦、横共に豊かな空間が開放感を演出しています。

新座市注文住宅-SE構法のLDK

LDKの様子

新座市注文住宅-SE構法のシステムキッチン

存在感抜群のシステムキッチン

その他の見どころ

  • 存在感抜群の「キッチンハウス社」のペニンシュラ型システムキッチン
  • 随所に施主様のこだわりが感じられる照明器具
  • 勾配天井に貼られたレッドシダーの羽目板
  • 床下エアコンによる暖房計画(1Fの暖房計画はこのエアコン1台で!)
  • 無垢の造作家具(TVボード、書斎カウンター)
  • シューズクロークやパントリーなど充実した収納計画

まだまだありますので、ぜひ見に来て下さい。

アーキ・モーダ自慢の数々のデザインテイストも確認していただけます。

SE構法とは

SE構法のSEとは「Safety Engineering」の略で、【工学的に安全な構法】という意味が込められ、全棟「許容応力度計算による構造計算」によって構造の安全性が担保されております。

この強靭な構造が自由度の高い間取りを可能としており、通常の在来工法では不可能な空間デザインも実現できます。

1995年の阪神・淡路大震災以降、数々の巨大地震に見舞われた日本列島ですが、破壊された建物は「0ゼロ」という実績が全てを物語っております。

東日本大震災では、巨大な津波で多くの家屋が流されていく中、SE構法の建物はそのまま建ち続けました。

そしてSE構法は登録店制度によって、全国でも限られた工務店でしか施工できない希少価値の高い構法です。

この機会にぜひご覧ください。

ご見学希望の方は弊社社員がご案内いたしますので下記よりお申し込み下さい。

新座市のSE構法注文住宅【野火止の家】完成現場見学会

SE構法とは

それではまた。

2019.04.13

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